お金が欲しけりゃ家計簿の次はキャッシュフロー表を作ろう!
キャッシュフロー表を作ろう
こんにちは、ウメ吉です。
今日はお金持ちになるために大切な、キャッシュフロー表を作ろう!って話です。
これも簡単、エクセルにこんな感じで入力していって
100歳ぐらいまで想像でいいので書いていきましょう。
そうすれば、いつ破産しちゃうとか、お金が思ったよりたまるな〜とか色々わかってくると思います。
結婚とか、車検や車の借り換え、引越しや住居購入、子供ができて、教育費がかかって、大学まで行って、、、
って色々書いていくんです。
そうすると
「あ!まずい!、40歳で破産した」
とかわかっちゃいます。
じゃあもうちょっと給料増やさないとな〜、結婚は無理だな〜、新居は家賃の安い質素な小さいとこにしよう、など色々妄想できると思います。
楽しく人生ゲームみたいなものだと思って、一度キャッシュフロー表を作ってみましょう。
キャッシュフロー表を作ると問題が丸わかり
騙されたと思ってキャッシュフロー表作ってみた人はわかると思うんですが、問題や改善点が浮き彫りになってくると思います。
結局、
資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)
これなんだなーって実感できると思います。
いくら支出削っても知れています。
給料のいいところに転職するか、資産運用、株の配当、不動産、トレードなどで収入を増やすかしかないんですよね。
老後2000万円問題とか言われましたが、多分それどころじゃないってのもわかるんじゃないでしょうか?
長生きすればするほど、蓄えだけではキツくなってくるのもまじまじと実感できると思います。
まさに長生き=リスクになっちゃうわけです。
結局最後は「不労所得」だよね。
ってことですよね。
歳とった後に働き続けられますか?って話です。
膝も痛いし、すぐしんどくなるし、目も見えにくい、重いものも持てないし、耳も遠くなる。
地方だと車の運転も怖くなってくる、かと言って車を手放すと生活できない…
タクシー生活も資金的に無理…
こうなってくると、できるだけ手間のかからない半不労所得、又は不労所得が大切になってくるわけです。
老後2000万円問題の解決策
じゃあどうすればいいのかというと、うまく言っている人たちの真似をすればいいわけです。
年金に頼ってなくて、老後もいい感じの収入がある人はだいたい大家さんとかが一番多かったり、会社のオーナーさん又は、あとは少ないですが配当生活の人とかですね。
こういうのを目標に人生進んでいけば、何も考えずにのホホーンとしている人よりも、老後は安心になるんじゃないかなと思うわけです。
私的には、不動産と配当生活を目指してやっていこうと思っています!!